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映画を観ての三文コラムとか色々

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あなたにも書ける恋愛小説 

□原題     ALEX AND EMMA
□監督     ロブ・ライナー
□出演     ケイト・ハドソン
         ルーク・ウィルソン
         ソフィー・マルソー
□製作年   2003年
□製作国   アメリカ
□上映時間  95分


<story>
作家のアレックス(ルーク・ウィルソン)は、借金に追われ、
30日以内に小説を書かないと命はないものと脅される。
パソコンを壊されてしまったアレックスは
女性速記者エマ(ケイト・ハドソン)を雇って口述筆記することになってしまう。
2人はケンカしながらも、小説を完成させようとするのでした。



<revie>
現実と小説をシンクロさせながら展開させるのね。
最初はこの列車は何?って戸惑ってしまったが。
アレックスとエマ、二人があ~でもない、こ~でもないと意見を出しながら
小説を作りながら恋愛へと発展していくプロセスは恋愛Lessonになるかもしれない。

現実的なエマとちょっと現実逃避行的なアレックス。

周りでもいるんだよね。こんなオトコ。
お金を持ったら居ても立ってもいられず、ギャンブルに直行!
競輪、競馬、パチンコ、マージャン。
増やそうとするんだけどいつも負けてスカンピン。


しばらくはしょぼくれてるけど次の日になると、
昨日の負けはすっかり忘れてしまって
「今日は儲けてくる」なんてありもしない話をするんだよ。
「バッカじゃないの?」
なんて言いつつ「男ってそんなもん」って思ってる私。


こんな男性に恋をしてはいけないんだけど...
最初は嫌いでも普段仕事とかで仕方なく一緒にいると
だんだんと情が沸いてくるんだよね。
「よく見ると結構いい男じゃん」なんて勘違いしてくるのであります。


実はよく見えてないのです。
勘違いです(笑)
そんな話はどうでもいいのですが(^_^)v


映画的にはどうだろう?
小説の中のストーリーがあまりにチープすぎるきらいがあるような...気が...するけど。
いきなり踊るメキシカン金貸しが出てきたりしてさぁ。
よくわかんねぇ~

この映画のときケイトは23歳、ソフィー・マルソーは36歳。
二人とも素敵なんだけど、私から見ると美貌、色気ではソフィー・マルソーには適わないけど、
不思議とケイトのほうが魅力的なんだよね。

きっとこの映画はケイト・ハドソンのための映画なんだね。


それじゃchaooo.



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[ 2008/06/06 20:29 ] 映画《あ行》 | TB(0) | CM(0)

俺たちに明日はない 

□原題    Bonnie and Clyde
□監督    アーサー・ペン
□出演    ウォーレン・ビーティ
         フェイ・ダナウェイ
         ジーン・ハックマン
         エステル・パーソンズ
□製作年   1967年
□製作国   アメリカ
□上映時間  112分


<intro>
1930年代のクライド・バーローとボニー・バーカーの実話
アメリカン・ニュー・シネマの原点となった傑作です。
ボニー・ルックと呼ばれたフェイ・ダナウェイのファッションにも注目!
制作費 250万ドル(当時)
興行収入 2,250万ドル(米国内)


<revie>
世界恐慌時代。1930年代。
若者は、暴力に訴えるしかなかったのかもしれない。
歪んだ社会。歪んだ青春。
破滅に向かって強盗を繰り返すBonnie and Clyde。
二人に出口はあるのだろうか?


スクリーンいっぱいにフェイ・ダナウェイのアップが映し出される。
何の刺激もない退屈で憂鬱な毎日に、はけ口のない欲望を心に抱えて何かを求めてる。
そんなときにクライド(ウォーレン・ビーティ)がボニー(フェイ・ダナウェイ)の家の車を盗みにくる。
ボニーは、やるせない欲望のはけぐちをクライドに求めてしまう。


「俺たちに明日はない」は私が高校生のときに
テレビで見ました。
そのときの衝撃は忘れることができないし
「ボニー・ルック」に多大な影響を受け、
生き様に刺激を受けてしまいました。


世の中を真っ向から否定して、犯罪を繰り返す。
刹那主義といえばそれまでですが、
一度狂った歯車を戻すことは出来なかったんでしょうね。


最初は英雄気取りで俺たちにできないことはないなんて
うぬぼれを抱いているが次第に、
「このままでいいのか?」
「できれば、できることならもう一度最初からやり直したい。」って心情がでてくる。
でもそのまま走り続けるしかないっていう葛藤と向き合いながら犯罪を繰り返さざるを得ない毎日。

自分で選んでしまった道とはいえ
追い詰められて追い詰められてどうしようもない不安をいつも抱える日々は
非常に苦しかったと思う。
できることなら。


クライドが農夫に銃を渡しすシーンは
時代を象徴してるんだろうなぁ。
黒人農夫は真面目に日々を暮らしてるにも係らずその土地を離れなければならない。
そんな間違った社会にクライドは安易な方法で反発してしまうんだ。

映画は衝撃の「死のダンス」と称されるクライマックスシーンへと流れていく。
ボニーとクライドお互いの目と目が合う。この瞬間二人は無言の会話をして物語の終焉を悟ってしまう。
これほど切ないシーンがあっただろうか。
二人はようやく安息の地を見つけたのかもしれない。



それじゃchaooooo.




実際の写真





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[ 2008/06/08 09:43 ] 映画《あ行》 | TB(0) | CM(0)


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